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野球・ソフトボールの聖地プロジェクト

〜地域の魅力を伝えよう!〜

県北地域には、2020大会の野球・ソフトボールの会場となったあづま球場をはじめとした施設が充実し、プロ野球、社会人野球、高校野球、女子野球、還暦野球、アカデミー事業、ソフトボールと 交流関係人口の創出の推進に資する環境が揃っています。オリンピックレガシー、栄冠は君に輝くや闘魂込めてなど多くの野球に関する作曲を手掛け野球殿堂入りした古関裕而メロディの故郷でもあります。 野球・ソフトをはじめとしたスポーツツーリズムによる大会・合宿等の誘致、観光振興、健康増進、人づくりに取組み。選手・関係者等に地域産品の魅力を伝え、する・みる・支える関係人口により経済効果と 地域活性化の向上を図ります。

福島県立あづま球場

東京2020大会(東京五輪)の野球とソフトボール競技が開催されたあづま球場がある福島県の県北地域は、甲子園常連校の聖光学院もあり、 「栄冠は君に輝く」などの作曲で野球殿堂入りした作曲家古関裕而の出身地でもあり、野球熱の高い地域です。東京2020大会のレガシーを継承して、 野球・ソフトボールプレイヤーとファンにとっての聖地となることを目指しています。

News

福島県営あづま球場

福島県立あづま球場

エフコム大泉球場

ほばら大泉野球場

信夫ヶ丘球場

福島市信夫ヶ丘球場

しらさわグリーンパーク

しらさわグリーンパーク

会則

野球・ソフトボールの聖地プロジェクト 会則

第 1 条(名称)

名称を、「野球・ソフトボールの聖地プロジェクト」とする。

第 2 条(会の目的)

人口減少や地域活性化が求められる中、県北地域には、あづま球場をはじめとした施設が充実し、プロ野球、社会人野球、高校野球、女子野球、還暦野球、身体障害者野球、アカデミー事業、ソフトボール、 オリンピックレガシー、古関裕而メロディと交流関係人口の創出の推進に資する環境が揃っています。スポーツツーリズムによる大会・合宿等の誘致、選手・関係者等に地域資源、地域産品をPRし、観光振興、 健康増進、人づくりに取組みます。する・みる・支える関係人口により経済効果と地域活性化の向上を図ります。

第 3 条(事業)

本会は、前条の目的を達成するために、次の事業を行う。

  1. 地域のスポーツ施設を活用した各種大会、合宿等の誘致・支援を行う。
  2. 大会、合宿等にあわせて、地域の観光や体験の機会を創出する。
  3. 地域住民との交流の機会を創出する。
  4. 地域の魅力を体験頂き、広く発信する。
  5. その他
第 4 条(事務局所在地)

この会の事務局を以下に置く。

〒960-8031 福島市栄町6-6福島セントランドビル8階
福島中央テレビ福島支社内
第 5 条(組織)
  1. この会は、第2条の目的に賛同する団体、個人を会員として組織する。
  2. この会に以下の役員を置く。

会長1名、副会長1名、委員若干名、事務局1名により運営する。

第 6 条 (役員の選出)
  1. 会長は、総会において選出する。
  2. 副会長、委員、事務局長は、会長が指名する。
第 7 条(役員の任期)
  1. 役員の任期は役員の任期は1年とする。ただし再任を妨げない。
  2. 役員は、任期終了後も後任就任まではその職務を行わなければならない。
第 8 条(役員の任務)
  1. 会長は、本会を代表して円滑な運営に努める。
  2. 副会長は代表を補佐し、会長が欠員のときは会長の職務を遂行する。
  3. 事務局長は、事務局の、円滑な運営に努める。
第 9 条(運営)

年1回の決算報告会を開催する。重要事項については、委員による運営会議を行い円滑な業務遂行に努めるものとする。運営会議の議事は、出席者の過半数の同意をもって決定する。

第 10 条(経 費 等)

本会の経費は、補助金・負担金、その他の収入をもってあてる。

第 11 条 (事業年度)

本会の事業年度は、毎年4月1日から翌年3月末日までとする。

第 12 条(規約改正)

この規約は、委員の過半数の同意をもって改正することができる。

附則1.

本会則は 2025(令和7)年4月1日から適用する。